社葬・合同葬
社葬とは、その会社に対して特に大きな功績を残した人の死に際し、会社を挙げて執り行う社会的行事のことです。また、故人様が複数の会社に関係し、複数の会社が一緒に行うときや、喪家と合同で行うときは『合同葬』と称します。
- ご臨終
- ご遺体の安置
- 菩提寺への連絡
- 打合せ
- 納棺
- 出棺・火葬
- 通夜
- 葬儀
- 取越法要
- 埋葬
- お斎(ご会食)
社葬または合同葬にどれくらいの費用をかけるかは企業の判断です。
具体的な料金につきましては、お電話にてお問い合わせください。
祭壇イメージ
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- 祭壇価格
- 100万円(税込110万)~
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- 祭壇価格
- 100万円(税込110万)~
実際によせられた、よくあるご質問をご紹介いたします。掲載していない細かな葬祭に関するご質問も多くありますので、お探しの質問と答えがない場合はお気軽にお問い合わせください。
社葬を行う目的は?
社葬を行うことで、社内の団結力を高め、取引先には、事業の存続と新経営陣をアピールでき、信頼を与えることができます。葬儀委員長や来賓の選定、焼香順位の決定などは、企業の価値観の表れにもなります。
司会者は誰に依頼するのが良いでしょうか?
専門用語が多く使われるため、葬儀社側に任せることをお薦めいたします。
弔辞は社内外の誰に依頼すればよいでしょうか?
取引先の代表者や、故人の友人代表、社員代表などに弔辞を依頼することが一般的です。
人数は3~5名程度が良いです。
社葬の費用は経費として認められるものですか?
税法で社葬を行う事が社会通念上相当であると認められれば、福利厚生費社葬費用として損金の処理ができます。